きれいなデーブさんまとめ
相変わらず西武打撃陣の近鉄化がとまらねえな。デーブさん最高や!
35試合でホームラン51本。
↓デーブ就任直後のライオンズファンの声
西武ファンになってもう20年超えた
AKDが居なくなっても応援した
カズオが居なくなっても応援した
豊田が居なくなっても応援した
松坂が居なくなっても応援した
裏金問題が表面化して制裁受けても応援した
長年続けてきたAクラス死守出来なかったけど応援した
裏金問題の影響で上位指名剥奪されても応援したその結果待ってたのはデーブ大久保だった
あんまりだ、あんまりだ
まあ、こんときゃ俺も長期暗黒時代を覚悟したわ。
近鉄をバカにして関根順三にキレられたり、とんでもねえ下品な話をしたり、
人間として最悪だと思われていたデーブさん。(ここ参照)
ところが、、、
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143キロの「獲物」は、打球となって左翼フェンスを勢いよく越えた。三井が4点リードを守れなかった直後の八回、中島がリードを奪い返す3ランを放った。攻撃前の円陣で「三井が死んでしまう。みんなで助けよう」との大久保打撃コーチの激励を、力に変えた。
(コーチの評価と仕事をきかれて)
「選手が調子いいからデーブいいね」なんていわれるけど、とんでもないです。土井さんや立花さん、森(博幸)さんが育ててくれたから。僕自身も皆さんに昔お世話になった。立場がコーチですけど、そんな皆さんから選手を預かってるだけ。僕は何もできてないですよ(笑)
『今日、明日なんて考えるな、と言ってきた』 大久保博元(41歳 西武コーチ)
オリックスとの3連戦は、西武打線が猛威を振るった。3試合で10本塁打、29得点。サヨナラ満塁アーチあり、再逆転3ランありと劇的な一発も多かった。昨季、26年ぶりにBクラスに沈んだチームが、首位を快走している原動力が、打率はリーグ2位、チーム本塁打と得点はトップの打線だ。
新打撃コーチに好調の理由をきいたら「オレ、(打撃練習で時間を計る)タイムキーパーしかやってないから、わからないなあ」とかわされた。ただ、キャンプから振り切る打撃を徹底してきたのは確かだ。そして、冒頭の言葉を言い続けてきたという。
デーブ「外まっすぐをセンター右よりに打ち込んで来い」
→中村HR
・デーブコーチは昨日、赤田と一緒に病院に付き添って家に帰ったのが深夜1時で、その後ビデオを見て睡眠不足。
去年はノリがきれいなノリさんになり、今年はきれいなデーブさんになったようです。